知育・英才教育カリキュラム
興味で英語を学ぶ
英語
STEAM教育
STEAM English
こども/幼児専門の英語学習について
オンライン英会話・幼児教室のSTEAM ENGLISHでは、
レッスン × 家庭学習の方法 × 管理 までをサービスとして提供しています。
インターナショナルスクール・プリスクールの現場経験で発見した課題を解決するために、講師メンバーでスタートさせたことが始まりです。
我々講師は0歳児から小学生の低学年の子どもたちの英語習得の姿をそばで見てきて、いままでに1000人以上の親子と交流してきましたが、
そこで、英語が伸びる子と伸びない子の差を見せつけられてきました。
なぜそのような差がついてしまうのでしょうか?
それは、授業・レッスン以外での「家庭学習」の差が大きく影響していました。
英語学習の成果をよりあげていくためには、学校やレッスンでの学習に加え、「家庭学習の習慣化」が大切です。
子どもの発達段階の特徴や心理等を配慮した形での英語学習の知見を活かし、
子どもそれぞれに個別最適なカスタムメイドの授業・レッスンを提供しているだけでは習得にはまだまだ遠く多大な時間がかかると考えております。
だからこそご家庭での効率的な家庭学習の伴走も同時にしていく必要があると考え、ご家庭のライフスタイルに適したサポートの対応もしています。
幼少期の英語学習については賛否両論ございますが、STEAM Englishとしては年齢に適した内容を子どもたちと取り組むことに関して前向きに考えております。
日本では少子高齢化が進んでおり、子どもの出生数も毎年減少していますが
・1人の子どもにかける教育費の増加
・国際化の進展
・小学生からの英語必修化による英語教育の低年齢化
により、小学生以下の子どもの英語教育は必要とされはじめてきています。
昨今、英語教育に関しては、教材も含め良いコンテンツがあふれており、商品・サービスは充実しておりますが、私たちはより多くのご家庭に現場の経験値と専門的な視点で
•それぞれのご家庭のライフスタイルに落とし込んだ適切なコンテンツの取捨選択
•ご家庭での「自学自習」の「継続」のサポート
反転学習の方法を取り入れて対応させていただいております。
教育支援の現場にいる私たちは受講者の「できない」を「できる」にすることがミッションです。
だから「レッスン」時間は教えるだけでなく、あなたのお子様の進捗を確認する場でもあると考えています。
だから「レッスン」が始まる前からが勝負です!
「わかった!」「できた!」という達成感を味わいながら、様々な言葉を扱えることの興味深さを感じてもらえたら。。。そう願いながら毎日授業をしています。
保護者のみなさまへ
子を持つ親の気持ちとして「しっかり働きながら、わずかな時間だとしてもその時間を全部子どもと楽しい時間を過ごしたい・・・」そう考える方も多いかと思います。
多くの教育支援サービスがある中、効率的・利便性などの配慮はされているものはありましたが、「忙しい中でも、子どもと丁寧にかかわっていきたい」そのような気持ちを汲み取ってくれるサポートはこれまでなかなかありませんでした。
だから、STEAM Englishにはそのような配慮を詰め込んでいます。
習い事は子どもだけでなく親の事情も大きく影響しています。
地頭や基礎学力を作れる中心人物はまさに親であり、塾や習い事はサポートする専門家という立ち位置です。
親にとって大きく負担がかかるうえ、長いお付き合いだからこそ、ご家庭の背景・ライフスタイルを考慮した教育支援サービスが必要だと考えています。
だから、まずはお話を聞くことからスタートしています。
どうか一人で悩んでないで私たちのチームにお気軽にご相談ください。
STEAM English for kids
チーム一同
代表 プロフィール
未就学児・保護者を対象としたイベント・幼児教育・STEAM教育・英語教育に関するセミナーを開催し、1000人の親子と交流。
インターナショナルスクールに勤務後当スクールを開講。
「子どもが理系に育つ 未就学児でもできるSTEAM教育」
「実践 おうちSTEAM教育」
「おうち英語を成功させる秘訣」
など自宅でも取り入れられる実践的な内容として幼児教育に熱心なご家庭に受け入れられている。
MBA(経営学修士)取得。
・ NAGOYA WOMEN STARTUP LAB.2020,2021参加
・ GLOW TECH NAGOYA Global Mindset Program 2023参加
登壇・セミナー
名古屋商科大学大学院
- 「自分の価値観の認識と進路選択」講義(2018-2020)
その他活動
・ Sony Musuc : CDリリース
・ Zip FM : アシスタントDJ
・ FM Danvo : ラジオDJ
・ 福岡、北海道FM 等
・ Menage Kelly、Kelly、Cheeck、Nago 等雑誌掲載
講師(トレーナー)について
講師は英語を話せるなら誰だっていいわけではありません。
「教授法の研究をしている人」と「実際に子どもに教える人」は全く違うように、「児童心理や発達心理学を研究し知っている」、「英語を話すことが出来る」ことと、「子どもたちの発話をサポートしていくこと」は全く違います。私たち日本人が、すべての国の人たちに対して日本語を教えられるのか?ということに置き換えてみるとイメージしやすいかもしれません。素晴らしい大学の教授といえども、その多くは現場の実践者ではないことが多く、その物事をよく知っていることは間違いないですが、実務を豊富に積まれている方は少ないのではないでしょうか。逆にアカデミックな勉強こそしていないけれど、培われてきた知性と豊富な経験から学ばれた「子どもたちのサポート」が素晴らしくできていて、理論にかなった教育を実践している先生方もいます。そのため、私たちの講師(トレーナー)は子どもたちとの対話と成長にコミットしたく、以下の条件をクリアした人を採用しております。
講師採用条件 ※一例
- インターナショナルスクール / 乳幼児幼児教室の現場経験がある。
- 子どもの特性を知り、乳幼児の発達・特性に基づいた教え方ができる。
- 子どもたちの英語習得過程を見て課題設定ができる。
6歳までは子どもの
大切な土台作りの時期
育成チャンスを逃さないでください!
幼児期から英語を始めると、スポンジが水を吸い込むかのように自然に英語を吸収していきます。
英語は"勉強の科目"ではなく言語です。子どもたちは言語を習得する天才です。
言語に関しては、暗記教育ではなく、できるだけ早く扱えるようになればなるほど、
その後に始まる座学やお友達や園や学校の先生方との交流に対しても非常に有効なものではないでしょうか。
教育投資は早く行うほど効果が高いといわれます。
その理由として教育によって向上した生産性をより長く使えるということや、
より若い時の方が吸収力が高く好奇心も旺盛ということがあるからです。
「0歳からの教育」と聞いて英才教育?お受験教育?
堅苦しく窮屈なイメージをお持ちの方もいらっしゃると思いますが、
詰込みではない、好奇心を育むための土台作りの教育は、
親が子どもにおくることができる人生においての最高のプレゼントです。
企業・コミュニティ団体・メディアで
講演・執筆させていただいています。
幼児教育(知育・STEAM教育・英語教育)について講義や企業研修等を通してお伝えしています。
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